大剣連第020号
令和5年8月29日
会員・準会員等各位
大田区剣道連盟
会長 大岡 澄夫
副会長 大久保 康一
東京都剣道連盟(以下、「東剣連」という)は「9月からのマスクの着用について(R5.8.23)」をリリースして、マスク等の着用について変更することとなりました。
※詳細は以下のリンクをクリックして参照してください。
大田区剣道連盟(以下、「大田剣連」という)では、①剣道は至近距離で発声することにより、新型コロナウイルス感染症の感染原因となる飛沫を発する特性を有している武道であること、②現在行われている定点把握において、新型コロナウイルス感染者が増加していること――をふまえ、会員・準会員等の皆さんの「安心・安全」を最大限考慮し、当面の間、マスク着用とシールドについて以下のとおり取り扱うことといたします。
会員・準会員等の皆さんにおかれましては、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。 ※リンクをクリックすると該当するホームページを確認できます。
「9月からのマスク着用について(R5.8.23)」
「大会・審査会におけるマスクの着用について(R5.3.22)_全日本剣道連盟」
「5月8日以降の東京都剣道連盟の新型コロナウイルス感染対策について(R5.5.18)」
「当面の新型コロナウイルス感染対策について(R5.5.28)_大田剣連」
1.大田剣連が主催・主管する全ての事業(稽古会、大会・試合、審査会、講習会等)の参加者、選手、受審者等は、感染防止のため、引き続き「面マスク」および「シールド」の着用をお願いいたします。
2.大田剣連が主催・主管する全ての事業の会場の入場者は、引き続き参加者・選手・審判員・審査員・受審者・受講者・役員・係員等、原則、必要最小限の関係者に限定することとし、原則、マスク着用をお願いいたします。
3.なお、支部および登録団体等が開催する稽古会、大会・試合、審査会等におけるマスク着用とシールドの取り扱いについては、感染防止に最大限努めていただくことを前提に、各々の判断に委ねることといたします。
4.前1~3項の対応を変更する場合は、あらためてお知らせいたします。
以 上