大剣連第303号
令和5年3月15号
会員・準会員等各位
大田区剣道連盟
会長 湯川 岩雄
副会長 大久保 康一
理事長 大岡 澄夫
「面マスク着用」について、全日本剣道連盟(以下「全剣連」)から3月10日付で「政府の方針及び全剣連による調査に基づき、令和3年8月4日付『対人稽古に関する感染予防ガイドライン』にかかわらず、令和5年3月13日以降、剣道における面マスクの着用は、個人の判断に委ねることといたします。」と通知がありました。
また、東京都剣道連盟(以下「東剣連」)においても、「3月13日以降この全剣連の方針に従うこととし、それに伴い、今後の諸事業での面マスク着用を変更する」との連絡がありました。
※以下のURLをクリックすると各通知および連絡の内容を確認できます。
面マスクの着用について | 全剣連のお知らせ | 全日本剣道連盟
東京都剣道連盟 ホームページ ⇒ 新着情報
大田区剣道連盟(以下「大田剣連」)としては、会員・準会員等の皆さんの「安心・安全」を最大限考慮し、当面の間「面マスク着用」について以下のとおり対応いたします。
会員・準会員等の皆さんのご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
1. 大田剣連が主催・主管する全ての事業(稽古会、大会・試合、審査会、講習会等)において、感染防止のため当面の間「面マスク」および「シールド」の着用をお願いいたします。
2. 支部および登録団体等における稽古等の諸活動においても、連盟の方針に準じて感染防止に最大限努めてください。
3. 前1および2項の「当面の間」とは、「新型コロナウイルス感染症」の「感染法上」の位置付け見直しが予定されている令和5年5月8日(月)頃を目途といたします。
なお、その後の対応については、政府、全剣連、及び東剣連の方針をふまえ、別途、確定した上であらためてお知らせいたします。
以 上