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令和8年【⼤⽥区わくわく剣道フェスティバル 実施報告】

13 時間前
読了時間: 4分

1. 開催概要

事業名:⼤⽥区わくわく剣道フェスティバル

主催:⼤⽥区スポーツ協会、東京都、東京都スポーツ協会

主管:⼤⽥区剣道連盟

後援:全⽇本剣道連盟「剣道未来プロジェクト」

開催⽇:2026 年 9 ⽉ 23 ⽇(⽔・祝)

メディア取材:J:COM、剣道時代、剣道⽇本


2. 開催の背景と事前準備

昨今の少⼦化やスポーツの多様化に伴う剣道⼈⼝の減少に対応するため、当連盟では次

代を担う少年剣⼠の拡⼤を⽬的として「少年剣⼠増やそうプロジェクト」を⽴ち上げました。

そのメインイベントとして、 「⼤⽥区わくわく剣道フェスティバル」を企画・実施いたしました。 本事業は、全⽇本剣道連盟が推進する「剣道未来プロジェクト」とのタイアップ企画として位置付けられています。

開催にあたっては、地域のこどもたちと保護者へ広く情報を届けるため、区⽴⼩学校を通

じたチラシの全児童配布ならびに、学校連絡アプリ「テトル」を活⽤した配信を並⾏して実

施し、事前申込制による積極的な周知を図りました。 この周知の実現に際しては、事前に育委員会及び⼤⽥区⽴⼩学校⻑会に対して、本会の趣旨と内容を伝え、理解していただくところから始め、連絡、調整の上、実施することができました。 改めて⼤⽥区教育委員会、⼤⽥区⽴⼩学校⻑会に御礼申し上げます。

また、 当⽇に向けては、連盟のベテラン役員層のみならず、若い世代の指導者や会員も⼀

丸となってまとまり、企画の⽴案から準備、当⽇の運営まで主体的に参加、 組織全体の活⼒を⾼める良い機会ともなりました。


3. 当⽇のプログラムと様⼦

当⽇はあいにくの⾬模様となりましたが、多くの親⼦連れに御来場いただきました。会場

では、剣道に初めて触れるこどもたちが笑顔で楽しめるよう、以下の 4 つの体験コーナー

を設置しました。

体験内容:1. 新聞切り 2. ⾵船割 3. トイレットペーパーの芯⾶ばし 4. 素振り・⾜さ

ばき体験どのコーナーもこどもたちの歓声と笑顔に包まれ、遊びの要素を取り⼊れながら剣道の基本動作や⾝体操作を楽しく体験していました。


また、体験イベントと並⾏して、 経験者を集めた「ジュニア錬成会」を同時開催いたしま

した。

これにより、 初めて会場を訪れたこどもたちや保護者の皆様が、 同世代の気迫あふれる本物の稽古、また、 試合の⾵景を間近で⾒学できる機会を創出しました。

実際の真剣勝負に触れることで、剣道の魅⼒やかっこよさを全⾝で感じてもらうことができました。

経験者たちにとっても、これから剣道を始める可能性のあるこどもたちに⾃分たちの姿

を⾒てもらえるという機会になり、普段の稽古で積み重ねてきた成果を発揮しようと熱⼼

に取り組む姿が⾒られました。


今回のイベントに関して⾔えば、 この両者が相まって、 経験者に対してその技術を向上さ

せることに加え、 新たに剣道を始めるこどもたちを増やす、いわば、少年指導全体に対しては、 ⾼める、広げる、 の両⾯を実現することにつながったと⾔っても過⾔ではないと考えています。

  • ⾵船割
  • ⾵船割
  • 素振り・⾜さばき体験
  • 「ジュニア錬成会」の模様も⾒学いただいた

4. 実施成果(定量データ)

天候不良 (⾬天)の影響があったものの、事前の広報活動と当⽇のプログラムが功を奏し、多数の参加者と具体的な成果を得ることができました。


事前申込数:308 名

実来場者数:222 名

⼊会申込数:16 件(入会申込書類回収ベース)

⼊会相談数:35 件


イベント終了後も多くの保護者から温かいお声をいただき、地域における剣道への関⼼

の⾼まりと、新たに裾野を拡⼤していくきっかけとなる⼿応えを強く感じる結果となりま

した。


5. 今後の展望

当⽇の模様は、地域メディアである J:COM での放映、専⾨誌である『剣道時代』『剣道

⽇本』各誌での記事掲載も予定しており、広く社会に向けて発信していただく⾒込みです。


⼤⽥区剣道連盟では、今回のプロジェクトで得られた成果と課題をしっかりと検証し、 新

規に⼊会されたこどもたちや御家族が安⼼して⻑く剣道を続けられる環境づくりに努める

とともに、今後も地域社会と⼀体となった普及活動を継続してまいります。


関係各位の温かい御⽀援と御協⼒により、盛会のうちに当⽇のプログラムが終了したこ

とに、 ⼼より感謝申し上げますとともに、 引き続きの御指導を賜りますことをお願いいたします。

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